コジョー文庫

うだうだクダを巻くだけのブログ

譜面づくりたのしー



最近はゲーム音楽の譜面を作るのが楽しくて、ちまちまと作業しています。

わたしはジャズをやっているくせに、コードの構成音への理解にあまり自信がないため、鍵盤や鼻歌で音を取るほか、コードパッドを頼りにしてます。
コードを解析してくれるAIアプリも試してみたのですが、自分の耳で聴き取った音とアプリの解析結果がかなり違うこともあり、ここは自分の耳を信じることにしました。

今は3曲ほど同時進行で作っていて、先日の3連休で、ロマンシング サ・ガ3の「サラのテーマ」が完成したところです。浮遊感のある美しいバラードです。
正直、コードが怪しいところもあって、そこは誰かに指摘してもらいながら修正していくしかないのかもしれません。

きのうは、ときメモGS2のエンディング曲にコードを付けていました。
オーギュメントやサスフォーなど、ふだんあまり目にしないコードがちりばめられた譜面になりつつあります。こちらの譜面のほうが不安です。
それでもいつか、日の目を見ればいいなあと思っています。


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ときメモGS2は、要するに女子向けの恋愛シミュレーションゲームなのですが、一人ひとりのシナリオを通して登場人物を掘り下げていく感じがすばらしく、めちゃめちゃハマっていました。
わたしは特に若王子先生を推していたのだけど、若王子先生は普段は飄々としているのに実は天才で、心に孤独を抱えていて……あれ、これって五条先生?

推しを追いかけていたら、旅になった

岩手へ推し活遠征に行ってきました。

目的は、盛岡市の岩手県立美術館で開催中の「呪術廻戦展」を観ること。
こちらの展覧会は2024年に渋谷で始まり、各地を巡回し、今は作者・芥見下々先生の出身県である岩手で開催されています。

痛バッグを作ったのも、爪を推し仕様にしたのも、何をかくそうすべてこの日のためです。
推しは、わたしを思いもよらない方向へ連れて行ってくれます。

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土曜日に行ったので、どれだけ混雑しているのかと思っていたのですが、実際には人と人との距離がほどよく保てるくらいの混み具合でした。
おかげで、ひとつひとつの展示を自分のペースでゆっくり鑑賞することができました。

芥見先生のネームをはじめ、デジタル漫画がどのように制作されていくのか、どんな人が制作に関わっているのか、作者とアシスタントでどのように作業を分担しているのか。さらにはエピソードや裏話まで。とにかく情報量の多い展覧会でした。
音声ガイドも借りたのですが、展示を目で追うのに精いっぱいで、正直あまり頭に入ってきませんでした。
そして、今回の展覧会で強く感じたのが、芥見先生自身が漫画が大好き‼ということ。
どうやってこの漫画が生まれているのかを知ることで、「呪術廻戦」という作品をまた違った角度から好きになった気がします。


↓記念撮影スポット的な


美術館のカフェでは、呪術廻戦とのコラボレーションも開催されていたので、予約して行ってみました。

カフェラテには、自分の好きなキャラクターをデコレーションしてもらえます。
さらに、カフェラテ1杯につきコースターが1枚ついてきます。


全3種類をコンプリートするために、一人で3杯オーダーする人もいるそうです……。
(わたしには無理です。)

カフェラテのまわりには、持参したぬいぐるみなどを並べるなどをして。
推しに囲まれながら、まったり楽しい時間を過ごしました。
こういう時間も、推し活の醍醐味だと思います。

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その日の夜は、北上市へ聖地巡礼に行きました。
物語の中で北上市をめぐる場面があること、そして芥見先生が呪術廻戦の30巻で触れていたお店「風土」に行ってみたかったからです。


漫画で見た景色を実際に目にすると、自分も虎杖くんに地元を案内してもらっているような、不思議と懐かしいような気持ちになりました。
駅前のアンテナショップでは、夏油温泉の入浴剤と、「五郎もびっくり」という和菓子を買っちゃった。

そして、今回の目的のひとつだった「風土」へ。
店内には、呪術ファンと思われるお客さんも何組かいました。

ここは、芥見先生がお酒を飲むご家族の横で漫画を読んでいた場所なのだそうです。
そう考えると、芥見先生にとっての「漫画の原点」といっても過言ではないのかもしれません。

あまり多くは語れないのですが、ファンにはうれしいサプライズがあったり、芥見先生ゆかりの席で撮影させてもらったり……。
とにかく、貴重なものに触れさせてもらえて、「ありがとう」という気持ちでいっぱいになりました。

↓芥見先生が座った席らしい。ファンの方の予約が入った日はキープしてくださるそうです。


そして、もちろん名物の北上コロッケもいただきました。
さといものコロッケだそうで、とろっとした食感がまるでクリームのよう。とてもおいしかったです。
店員さんもサービス精神旺盛で、楽しい時間を過ごすことができました。

 


店内にはChakiのコントラバスやFenderのベースも置いてあったのですが、ライブとかするのかな。
また行けたらいいな。

 

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翌日は、福田パンをもぐもぐしながら仙台へ。


仙台では、アニメ版の「呪術廻戦展」がこの日で最終日とのことで、思い切って、こちらにも足を運んでしまいました。

↓等身大の虎杖くん



↓学生五条のクソガキ感…


アニメ制作会社・MAPPAのクリエイターたちによって、制作されているアニメ版の「呪術廻戦」。細かい部分にまで、作り手のこだわりがぎゅっと詰まっているんだな……と感じた展示でした。
漫画とはまた違う、「アニメーションとして作品を作る」という仕事のすごさを感じました。


仙台は、いろいろな漫画やアニメの舞台になっています。
「BLUE GIANT」の宮本大は広瀬川でテナーサックスの練習をしていたし、「鎧伝サムライトルーパー」の伊達征士は仙台出身。

「呪術廻戦」にも仙台が何度か登場します。
今回はすべてを回ることはできなかったのですが、駅から近い「ハピナ名掛丁商店街」へ行ってみました。

↓カニトップとは…


劇中ではシャッター街という設定でしたが、実際に行ってみると、まったくそんなことはなく、とてもにぎやかな通りです。
「ここで棘くんと乙骨くんが戦ったんだな」
「あそこに夏油がいたんだな」
なんて、漫画の場面を思い浮かべながら、あれこれ想像してしまいました。
作品の中で見ていた場所に実際に立ってみると、ただ街を歩いているだけなのに、頭の中では漫画のシーンが再生されるのが楽しいです。

↓仙台城跡から撮影。広瀬川が見えます



↓仙台城跡のお土産屋さんをうろついていたら目が合ってしまったので買った


わたしの推し・五条先生が好きな仙台のスイーツ「喜久福」も購入しました。


五条先生はずんだ生クリーム味を推していたけれど、わたしは、あのツブツブとした食感があまり好きではなくて、普通に抹茶クリーム味がいいな、と思いました。

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今まで行かなかった場所へ連れて行ってくれて、知らなかった景色を見せてくれて、世界を少し広げてくれて。
それが、推しの力なのかもしれません。
また次の推し活で、どこかへ行けたらいいな。


↓展覧会特典のステッカーとか、手に入れたグッズとか

爪を塗った

爪を塗りました。
わたしはコントラバスを弾く人間なので、爪を短くしておく必要があります。
なので、爪の手入れといえば、「伸びたら切る」くらいでした。

ところが、オタク界隈のSNSを眺めていると、爪をきれいにしているかたが結構いらっしゃる。
ちょっと羨ましくなり、ネイルやストーンを買い、色を入れてみた次第です。

爪にネイルを施すなんて、いつぶりでしょう……。10年ぶりくらい?
ふとしたとき、爪がキラキラしているのを見ると、ちょっと嬉しくなります。
カラーストーンが光を受けて、とてもきれいです。

いつか痛ネイルもしてみたいなあ。

うれしはずかし痛バッグ

現代のオタク文化を存分に堪能したいわたし。
次なる挑戦は、「痛バッグ」を作ることにしました。


痛バッグとは……

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

痛バッグ(いたバッグ)とは痛々しいバッグの略のことで推しキャラやアイドルの缶バッジやキーホルダーなどのグッズを大量に装飾したバッグのことであり、略して痛バ。
~中略~

通常は透明なポケットが前面等に付いており、お気に入りのグッズが外部から見えるようにデコレーションして楽しむ。「推し」と一緒に居たい心理を反映したオタク文化のギアの一つである。


まずは、痛バッグの土台となる「バッグ」の部分をWEGOで購入しました。

いろいろなカラーが展開されているのですが、わたしの推し・五条先生は、何かと「水色」で表現されることが多いので、ここは素直に公式(?)に従うことにしました。

このプレーンなバッグを、缶バッジやバッグチャームなどでゴテゴテにデコレーションし、最終的には、文字どおり「痛々しい」バッグへと仕上げていくわけです。

痛バッグの飾りつけは大量に缶バッジを並べるのが主流みたいだけど、わたしは推しのぬいぐるみと、すこし大きめの缶バッジ&ロゼットで装飾してみることにしました。


痛バッグを作るの初めてだから、こんな感じかな……で作ったのがこれ。



ロゼットは五条先生の概念カラーを取り入れて自作しました。
材料はユザワヤのオンラインストアで。
作るのが楽しみで、ワクワクしながら材料の到着を待ちました。

↓リボンをたくさん使います。



↓出来上がったのがこれ。
缶バッジの直径が7.5cmもあるので、ロゼットも大きいです。存在感!



ちなみに、一つ一つのカラーに自分なりのこだわりを散りばめていて……

・赤いリボン:術式反転「赫」
・水色のリボン:術式順転「蒼」、五条先生の青い目
・銀色のリボン:五条先生の髪のイメージ
・ネイビーの銀のキラキラのリボン:無量空処

……と、こんなふうに、わたしなりの「五条先生」を詰め込んでみました。

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今日はこの痛バッグを持って池袋へいきました。
オタクの聖地なだけに、痛バッグを持参している男女がたくさんいました。
人様の痛バを見るのはとても楽しいです!あ、この人はこのキャラなのね……とか考えたりする。

まさか自分の人生で、痛バッグを手にする日が来るなんて夢にも思いませんでした。
現代のオタク文化、戸惑うこともあるけれど、めいっぱい楽しんでいきたいです。

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↓池袋で飲んだ推しのカフェラテ&ソフトクリーム
「プリントラテ」なんてものがあるのですね。
白い部分は固めの生クリームです。すごくきれいにプリントされててびっくり。
五条先生のお顔を崩すのをためらってしまいました。



↓呪術高専の学ランを借りて、高専の休憩所を再現したスペースで記念撮影しました。
わたしも五条先生の生徒になれたかな。

ちいさなお洋服たち

ぬいぐるみのお洋服屋さんを利用してみました。

小さなブルゾン、小さなショルダーバッグ、小さなマフラー、小さなヘッドホン……。
どれもてのひらサイズで、とってもかわいいです。
しかも、ブルゾンやバッグにはちゃんとファスナーがついていて、作りが精巧。細かい!
ヘッドホンは本物みたいに伸縮してサイズ調整ができます。

さっそく、手持ちのぬいぐるみやフィギュアに身につけさせています。
かわいい……!

ありがとう、お洋服屋さん。いくつになっても、こういう遊びは楽しいです。

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↓アクションフィギュアの五条先生には大きかったね。


↓この小さなバッグは中に物が入れられます。
チョーカーはわたしの手作りです。GTGは「Great Teacher Gojo」の略です。



ヘッドホン似合います。