最近ハマってしまった作品があります。
それは、あの有名な「呪術廻戦」です。
少年漫画は食わず嫌いだったのですが、見始めてみるとバトルシーンだけでなく、キャラクターの内面描写やビジュアル、映像の美しさ・かっこよさにすっかり魅了され、この数日は作品の世界にどっぷり浸かっていました。
いまはアニメ、原作漫画、映画を一通り完走して、すっかりロス状態です。
本当にすさまじくヘビーな作品でした。
途中からの展開はあまりにも凄惨で、魂を削られるような思いで鑑賞しました。
それでも、「この作品に出会えて本当によかった!」と思っています。
登場人物たちを少しでも身近に感じていたくて、お気に入りのキャラクターのフィギュアを買いました。
「一人だけだとなんだか寂しいから、隣に友達もいてほしいな……」
なんて考えていたら、短期間でずいぶん増えてしまいました。
フィギュアを探しの際、秋葉原の中古ショップを何軒か回ったのですが、お客さんは外国人観光客の方ばかりで驚きました。
海外では日本のアニメグッズを手に入れるのも大変なのだろうなと思うと、ふらっと出かけて気軽にフィギュアを買える環境にいることが、なんだかありがたく感じました。
フィギュアたちはデスクのそばで、わたしの日常を静かに見守ってくれています。
物語の中では悲劇的な結末を迎えてしまったキャラクターたちが、思い出とともにわたしの生活に寄り添ってくれているように感じられるのがうれしいです。
「尊い」ってこういうことなのかなあ。

↓この並びを見るだけで脳内にアニメ2期前期主題歌「青のすみか」が流れてきます…
<おまけ>
「呪術廻戦」の名シーンは本当にたくさんあるのですが、特に心に残ったのは、五条先生が伏黒恵を叱咤する場面です。
「本気の出し方を知らないんじゃない?」と指摘するシーンで、そこで放たれる「本気でやれ、もっと欲張れ」という言葉が、無難にまとめようとしてしまいがちな自分の演奏への向き合い方に、ドスンと響きました。
これからの自分の指標にしたいと思える言葉です。
わたしも五条先生にデコピンくらった気分。
↓愛のデコピン。このコマの後に「本気でやれ、もっと欲張れ」と、続きます






