コジョー文庫

うだうだクダを巻くだけのブログ

アニメ楽しんでる大人になったよ

小中学生のころ、「鎧伝サムライトルーパー」が大好きだった元アニメオタクのわたし。
令和になってその続編が三十ン年ぶりに放送され始め、いまは毎週録画して楽しんでいます。
旧作では10代だった主人公が、新作ではすっかりイケオジになって登場するのだから驚きです。
展開も熱い……!

オタク全開当時のお小遣いは、ほとんどグッズにつぎ込み、高崎のアニメイトに通っては、せっせとグッズを購入してました。
グッズだけでなく、CDやカセットブックもそろえました。
さまざまなメディア展開を追いかけ、気づけば部屋はサムライトルーパー一色。
いかにもアニメオタクらしい空間だったと思います。

推し活っていいですよね。
さじ加減さえ間違えなければ気分をぐっと底上げしてくれるし、世界が少しだけカラフルに変わるのです。

ちなみにわたしがキャラクターで激推ししていたのは「水滸の信」こと毛利信です。
信のような人と将来付き合えたらいいなーと本気で憧れていましたが、実際に結婚した相手はただのガンダムオタク(ガンオタ)でした。
そのガンオタと一緒に「サムライトルーパー」のOVA作品を観ていたときのこと、オープニングクレジットを見た夫が突然叫びました。
作画に関わっていた方が、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の監督さんだというのです。
お互いの好きなものに共通項があってなんかうれしい。

最近はApple Musicでトルーパーたちのキャラクターソングを見つけ、通勤中のBGMにしています。
声優さんの歌声に胸をくすぐられながら改めて聴くと、歌伴奏がやたら上手いことに気づいたりして。こんな風に昔とは少し違う角度で、作品を味わっています。

子どものころ夢中になった作品が、かたちを変えて今もそばにあるって不思議です。
作品も、ガンオタの夫も、あのころの自分も、ぜんぶひっくるめて、いまのわたしの生活を彩ってくれているんですね。
よかったーオタクで。

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↓ネットの拾い物画像で恐縮なのですが、彼が毛利信。
このイラストの下敷き使ってました…。はい、アニメイトで買いました。